転職

ネットワークエンジニアの資格手当事情!手当や受験費用について

ネットワークエンジニアの資格手当

どうもです。今回はネットワークエンジニアの資格手当について書いていきます。
僕の経験と知人の会社を参考にしてます。

資格手当とは

資格手当は従業員が資格を取得した場合、 または資格を取得しようとする場合に企業から支払われる手当となります。資格手当の支給条件は会社で異なっております。

同じ資格でもA社では出ない。B社では出るなどもあり、毎月の給与に上乗せされて支給される場合と、 一時金として支給される場合などもあって会社で結構異なります。

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転職活動するときに資格手当の有無なども確認した方がいいかもですね。年収も変わってきますので。

実際の資格手当を紹介(僕なりに調査した結果)

僕の4社経験と知人達の話を聞いて、本当に会社で異なるのだな~と実感。それぞれの会社の資格手当を書いていくので、転職や就職の際に参考にしてください。

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また、客先常駐のいわばSES会社や派遣会社と、ベンダーやSlerでは資格に対する考え方が違うことを知りました。
A社 SES企業 (僕の1社目ブラック企業)

もちろん、資格代は出ません。どんな資格であっても出ません。受験料も出ません。さすが、ブラック。と思ったのですが。実はですね、出ない会社はたくさんあります。決まってめっちゃくちゃ安い給料でエンジニアを雇ってる会社ばかりですが。

また、僕はこの会社でCCNAとCCNPを取得しました。(Ciscoの資格)
多分総額で15万ほどかかりました、取得するのに。15万ですよ?しかも安い給料で..。けど払ってもらえないのが当たり前だと思ってたので、疑問は頂いていませんでした。

B社 SES企業 (僕の2社目)

受験日は受かったら支給。また資格手当は月額でした。
CCNPが2万LPICレベル1やCCNA基本情報などの比較的簡単は資格5000円。この初級と中級だと毎月の資格手当の上限が決まってて、確か5万だったはず。

けどネットワークスペシャリストやセスペなど高度技術に関しては4万。高度技術に関しては上限がなく、本当に資格を持ってたら稼ぎたい放題。ガチで勉強次第。

C社 大手派遣会社

こちらは知人の会社。SESではなく派遣業態としてSlerなどにエンジニアの技術を提供している会社。(ここに勤めている人はあくまでもC社の正社員です。)
この会社は、LPICやCCNAは2000円CCNPは1万円。基本情報などの国家資格は対象にならないそうです。受験料は受かったら支給。

D社 中小企業 少しSESをやっている

これは僕が3社目にいた会社。自社サービスも持っていますが、まだユーザと直接取引するほどの規模ではない会社。この会社に契約社員としていましたが資格代は一切ありませんでした。これは例外で、契約社員なのでいわばフリーと一緒。この会社と契約して、ベンダーやSlerに派遣される感じです。

なので、受験代ももちろん己の自己投資なので、自己負担。この契約社員の事情については追々書いていきます。資格代も受験代もなかったですが、今までの会社で1番給料を頂いてました。今はこの時の半分です。

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このままフリーでもよかったかなって悔やんでしまうときもあるぐらい、給料がよかった、、遠いまなざし
E社 中小企業 セキュリティ会社

こちらは知人の会社。SESなどではなく自社サービスだけを売りにしている、セキュリティの会社。この会社は資格手当は一時金として支給。例えばセキュリティスペシャリストだと10万が一時金として支給されます。

F社 商社Sler

こちらの会社も知人の会社。資格手当はないです。受験費は受かったら。資格手当の支給はないですが、資格を取ることが昇給の条件となっており資格取得すると昇給が確定するそうです。基本情報を取得した場合は、1万あがるのが決定だそう。

G社 外資Sler

こちらの会社も知人の会社。資格手当はありません。昇給の条件もないです。受験費は受かったら支給。外資系は出ない会社が多い印象です。

H社 商社Sler

こちらは僕の現在の会社。CCNAもCCNPも資格手当は出ませんCCIEで7000円LPICレベル3で2000円など。結構手厳しい感じです。受験費も2回までは出してもらえます。それ以降は予算によります。AWSのプロフェッショナルは確か8000円だったり。

まとめ

いかがですか?会社間で全然値段や支給有無が違いますよね。SES会社だと、どうしてもエンジニアを現場に入れることで収入を得ているので、資格が重要視されます。SlerなどがCCNA保持者などの条件を付けるからです。

なので、エンジニアに取得してほしいという思いもあり、手当を支給しているとこもいいです。また、大手のSlerになってくるとユーザー系にあまり資格の有無など問われません。

ただ保守会社などのサポート系はベンダーとのサポート契約で、資格保持者何名以上だとサポートするなどの条件があるので会社としても取らざる負えないこともあって、僕らエンジニアに支給する会社もあります。

結局、どの会社に居ようが資格はあって損はないと思います。特に若い方は。資格は無意味だとおっしゃる方もいますが、その資格を取るために勉強をしている。その過程を評価してくれる方もたくさんおられます。転職の際にの武器にもなります。面談のアピールポイントにもなります。

また、新たな分野に挑戦したいときに、その分野の資格を一切持ってない人と初級の資格を持っている人なら、どっちを選びますか?きっと初級の資格を持っている人だと思います。持っているということは多少は知っているから。資格をもっているだけで可能性が広がります。

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丸暗記で取得できる資格もありますが、基礎ぐらいはしっかり身に着けておきましょう。あとで痛い目にみます。