転職

社員紹介制度では人を紹介するとお金を貰えるけどリスクがあるので要注意

知人紹介失敗例

どうもです。ももです。
IT業界が人手不足です。なので会社の方針として人を紹介して、その人が入社すれば報酬が貰えることがあります。

僕の1社目はブラック企業だったのですが、なぜかこの人紹介に関しては10万支給されるのです。もっと他に払うとこあるだろ~!と感じですが。実際人雇うのにかなりお金はかかります。

この人を紹介するのは一見するとメリットしかないと思われがちです。けど要注意。
人を紹介するうえで知っておいてほしいことがあります。

社員紹介制度はお金が貰えるがリスクもある

僕も初めてのこの制度を知った時、いい制度じゃん!って思いました。だって仕事を探している知人も仕事見つかって、僕も10万もらえるなんて!と。

そんな簡単な話ではないです。リスクがあります。

人を紹介することはそれなりの覚悟を持って紹介するべきです。
僕は実際2回ほど、紹介しない方が良かったと悔やんだことがありました。なので、容易に人紹介をするべきではないと思っています。

何故そう思ったか僕の失敗した事例を紹介します。

多少非常識だと分かっていながらも紹介

もともと非常識だって分かっていながら僕は一度会社に知人を紹介しました。

紹介する人はあまりいないと思いますが、お金欲しさに紹介する場合もありますよね…。
僕はまさにこれでした。

知人が転職したいと言っていたので、僕の会社はどうかと勧めたら「行きたい」と言うので部長に話しました。そして業務経歴書を先に貰ってから面談をしようといった流れになりました。

知人に業務経歴書を依頼。けどいつまでも経っても出来上がらない。催促すると、「業務経歴書書いたことない」と。

書いてとお願いするも一向に書かない。これはダメだ。。と思い部長に説明して、この話はなかったことになりました。

そんなやつ紹介するから悪いんじゃん!と思われる方が大半だと思います。でも想像もしていませんでした。業務経歴書を書けないだなんて。

次に失敗した理由は以下です。

ある程度の年齢なので大丈夫だろうと年齢だけで判断して紹介

同じ現場で働いたことのある人を紹介しました。
これは、自分の会社に紹介したわけではなく知人の会社に紹介したときです。

この紹介した人は技術力がありました。けど、性格に多少難がありました。ただそこまで問題視するほどではないし、もう40歳越えているし先方に迷惑かけることはないだろうと。

年齢と技術力だけで判断して先方に紹介しました。

ただこれも結局先方に迷惑をかける形になってしまいました。

面談前までは僕は仲介者として先方とエンジニアと連絡を取ってました。けど面談が終わったらもうそこからは通常エンジニアと先方で連絡を取ればいい話です。

先方も直接連絡くれて問題ないですとおっしゃってました。

けど、なぜかこのエンジニアの方は頑なに自分から先方に連絡しないのです。

先方も直接連絡してって言ってたので、後のやり取りはお願いしますね。と何度か伝えたのですが、、僕経由から連絡してほしい。相手にいきなり連絡するはちょっと…と言って直接連絡してくれませんでした。理由は先方に直接連絡するのは図々しいからとどうしても理解できない理由でした。

でも、そのことをバカ正直に先方に言えませんから僕が継続で仲介役をやってました。

案の定、先方から直接連絡したいと伝えてくださいと言われてしまいました。

それはそのはず。だって仲介役挟むとすごく時間がかかります。僕も私用メールでやり取りしてたので業務中は返信できません。

またこのエンジニアの方は、なぜかメールの返信が3日後とかでした。
しかも面談後、その先方の応募ページから応募してくださいと先方から言われていたにも関わらず一向に応募しない。そしてメールの返信は返さない。

これは経験談で思うことですが、レスポンスが悪い人はやっぱり信用しない方がいいと思うことが大半です。少しでもそうゆうところが見られる場合は紹介するのは辞めておいた方がいいかもしれません。

知人からもそのエンジニアどうなってるの?と言われたり、こちらも先方と知人に何度か謝りました。

結局、そのエンジニアは不採用となりました。

人って本当に予期せぬ動きをします。常識あるだろうと思っていてもある部分ではなかったり。
だからこそ、人を紹介するときは安易な気持ちではしてはいけません。

紹介するときは覚悟が必要

僕は上記二人に関しては、このような結末になると想像はしてませんでした。それは僕の想像力不足です。

正直、未来のことなんてなにが起こるか分かりません。

仮にこの二人が面談を通過して入社したとしてもずっと何か問題を起こさないか気になってしまいませんか?もし仮に問題が起こったら責任取れますか?

自分自身がなにか処罰を食らうことはきっとないと思いますが、多少罪悪感を抱えると思います。その可能性があると分かっていてもその人は紹介したい人ですか?

それをしっかり考えてください。
最悪のケースを考えてしっかり覚悟を持ったうえで紹介した方がいいです。

これは僕は僕自身に言っています。みなさんも僕みたいな経験はしないことを祈ってます。。

もも
もも
ただこれは僕はアホすぎた…

まとめ

この人のことはある程度理解している。そう思ってても分からないものです。

先方に迷惑をかける可能性がある人は、たとえお金を貰えたとしても紹介しないべきだと思います。

また、この話は自分にも当てはまる場合もあると思っていて、自分も非常識なエンジニアになっている可能性があるかもしれない。もしかしたら紹介して頂いた人に迷惑をかけているかもしれない。だからこそ人の振り見て我が振り直せを心がけていきたいです。